院長 若米 翔太郎
経歴 15年
趣味 息子と一緒に遊ぶ・草野球
資格 柔道整復師
自己紹介
私は兄の影響で、小学生の頃から野球を始めました。高校野球では練習量は、中学生の時に比べ数倍の練習量がありましたので、ケガをする頻度も高かったです。
ケガをするたびに整骨院にお世話になっていたこともあり、私にとって整骨院は、生活に身近な存在でした。
ある時、大きな大会の前日に肉離れをしてしまったことがあり、その時はかつての担当の先生に無理を言い、朝早くにテーピングの処置を受けたおかげで、何とか試合に出られました。
このような経験から、様々なご都合をお持ちの患者様方のお気持ちが、僭越ながら多少は理解できるつもりでおります。なるべく最短で治したい、時間をかけてゆっくり治したいなど、ご来院の際はぜひお気持ちをお聞かせください。ご都合と症状を照らし合わせながら、一緒に最良の治療方法を考えさせて頂きます。
施術家の道の奥深さ
さて、私は当初整体スクールに通いながら整体師としての勉学に励んでおりました。
ところが整体師として駆け出しの頃、実際に治療に携わる中で、整体スクールの知識だけでは分からないことが沢山ありました。
患者様の質問にも答えられないという苦い経験もあり、筋肉に特化した整体の知識に加え、身体のことがもっと知るために、勤務の傍ら専門学校に通い、柔道整復師という国家資格を取得しました。
整骨院では、捻挫・打撲・挫傷・脱臼・骨折を施術する場所であり、そのための知識はとても勉強になりました。
しかしこの道は大変奥が深く、知識はまだまだ足りません。歩行セミナー、脳髄液の勉強会、ファンクショナルトレーニングなど、数々のセミナーに参加しました。今もなお、精力的に勉学を続けております。培った知識や経験を患者様皆様に還元できることが、何よりも私の幸せです。
本当に必要な治療
来院を検討されている方の中で、病院で湿布や薬を処方されたから「とりあえず貼っている、飲んでいる」という方や、手術を勧められてしまったとういう方がいらっしゃると思います。果たして、それは本当に必要なのでしょうか?
沢山の患者様を治療した経験から、必要でないという方も少なくありませんでした。
患者様の中で、ご自身の身体の状態が分からないために、症状が何も変わらないという方もいらっしゃいます。
なぜ痛くなってしまったのか?
なんでこんなに歩く事が辛いのか?
当院では、そういった症状をお持ちの方の動きを1つ1つ丁寧に診させて頂きます。
日常の動作を変えるだけで、症状に変化が出ることもあります。
患者様に合った必要な動きをアドバイスしていくことも、我々の大切な役割だと考えております。
あなたの理想に近づくために
最後に、あなたの理想は何ですか?
例えばケガをしてもスポーツを続けること、例えば人生の最後の瞬間まで自分の足で歩くこと、夢には様々な形があります。
私は携わった患者の皆様が、当院での治療を経てご自身の理想の身体の状態に近付いて下さることが何よりも嬉しいです。
ぜひ当院へお越し頂いた際は、あなたの理想もお聞かせください。私たちは精一杯、あなたが理想に近づけるようお手伝いさせて頂きます。
白川 歴 (しらかわ れき)
経歴 18年
趣味 旅行 読書 美味しいものを食べる 娘と遊ぶ
専門分野 腰痛全般など慢性化した症状の改善を得意としております。
一言 治療は治療家ひとりで成り立つものではありません。患者さんと共に頑張っていけるように、生活習慣や体操のアドバイスを丁寧に心を込めて伝えていきます。
健康 決まった時間の睡眠、水を毎日2L 、ウオーキング43分、添加物を控える
自己紹介
私は、1982年7月5日、
長岡は自然豊かで、お米、お酒、
家族は妻、長女(5歳)、長男(0歳)猫3匹(ラオ・ノル・クタ)の4人(+3)
高校2年の夏、近所にある整骨院に行ってみたところ、
痛みのせいでやりたいことが出来ない、
患者さんが「痛みが出なくなった」、「
『明日をもっと健康に』をモットーに、
最後まで読んでくださりありがとうございました。